【WAVEスタッフ自己紹介】金沢工業大学2年 Chess
- WAVE —北陸学生ダンス連盟—
- 2020年9月19日
- 読了時間: 2分
こんにちは
金沢工業大学2年生の
Chess(チェス)と言います
本名は事務所(KITcrew)的にNGなんで
気になる人は個人的に聞いてみてください
どうも、栁田昇悟です
現在breakを一生懸命がんばってます

ダンスを始めたきかっけ
今回、このように自分について語る
という経験がないもので
何を書こうか迷っています
まぁ無難になぜダンスサークルに
入ったかをかこうと思います
私がダンスをやってみたいなと思ったきっかけは
高校生の頃にパオパオチャンネルの
「ロケットサイダーを踊ってみた」を
見たのが始まりです
人が踊っている姿をみて
わくわくした感情を持ったのは
生まれて初めてでした
私のダンスの根本に
あの二人がいるのは間違いありません
そして大学に入り、サークルの見学に行って
Lock,Break,popなどのジャンルがある中で
なぜBreakを選んだかというと
理由は簡単です
一番かっこいいと思ったからです
なら大学生活の中で一番かっこいいダンスを踊りたいと思いました
これがダンスサークルに入った理由です
ブレイクダンスを始めたが・・
突然ですがここで
私の壁にぶち当たった話をします
Breakというのは
本来相手を威嚇するためのダンスが用いられています
なので、バトルの時には
相手を攻撃するように踊るのが当たり前なのです
しかし、私はケンカは嫌いです
ましてや殴り合いなどは大っ嫌いです
そんな弱小なメンタルの持ち主が
攻撃的なブレイクダンスを踊れるのでしょうか
答えはカンタン。踊れるわけがありません
人間は内と外の表現が異なっていると
自分というものがよくわからなくなります
私は困りましたどうしようかと(次章に続く)
そこで私はあるブレイカー達の踊りを見ました
私はその人達の踊りを見て
自然と笑顔になっていました
なんだか自分のわだかまりが
なくなったような気がしました
その時に私はある決意ました
それは
「相手がつい笑っちゃうダンスをしよう」と
これがきっかけに私のダンスの方向性が
はっきりして今の私がいます
今はその決意のためにいろんなことに挑戦中です
まぁ長々と何が言いたかったかというと
「楽しいが一番」ということです
以上Chessによる自己紹介の文章でした
ありがとうございました
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